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米成人のコロナ後遺症、5人に1人=国勢調査局・CDC調査

 6月22日、米国勢調査局の新型コロナ後遺症調査が22日発表され、米成人の約5人に1人に現在も後遺症が続いていることが示された。写真はコロナ陽性と書かれた試験管。ボスニア・ヘルツェゴビナのゼニツァで昨年3月撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic)

[22日 ロイター] - 米国勢調査局の新型コロナ後遺症調査が22日発表され、米成人の約5人に1人に現在も後遺症が続いていることが示された。調査時期は6月1-13日で、収集データは米疾病対策センター(CDC)が分析した。

最初に感染してから3カ月以上も後遺症として、感染前になかった症状が続く割合は13人に1人に上った。年齢層別では、より若い層で後遺症の続く可能性が高く、男女別では成人男性全体の5.5%に対して、成人女性が9.4%と女性の後遺症の比率が高いことも示された。

コロナ後遺症はさまざまな症状が報告されているが、多いのは倦怠感や激しい動悸、息切れ、認知障害、絶え間なく続く痛み、感覚異常、筋力減退などで、衰弱が進行していくこともある。

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