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NY、冬にかけてコロナ陽性率上昇へ 「新たな局面」=州知事

 11月9日 米ニューヨーク州のクオモ知事は冬にかけて新型コロナウイルスの陽性率が引き続き上昇するだろうとの見方を示した。写真は10月12日、ニューヨーク市で撮影(2020年 ロイター/Carlo Allegri)

[ニューヨーク 9日 ロイター] - 米ニューヨーク州のクオモ知事は9日、冬にかけて新型コロナウイルスの陽性率が引き続き上昇するだろうとの見方を示した。

ニューヨーク州とニューヨーク市では、陽性率がここ数日で上昇し、再び2%を超えている。

同知事は記者団との電話会議で、新型コロナの感染が「新たな局面」を迎えていると発言。「数字は否定しようがない」とし「最大限できることは(陽性率の)上昇を管理することだ」と述べた。

ニューヨーク市のデブラシオ市長も6日、同市で近く感染第2波が起きる恐れがあると指摘。制限措置が再導入される可能性があるとの認識を示した。最終的にはクオモ知事の判断になるが、人数を制限したレストランの屋内飲食も再検討する必要があるとしている。

隣接するニュージャージー州のマーフィー知事は同日、州内で新型コロナの感染が拡大しているとして、制限措置の強化を発表。屋内での飲食サービスを午後10時までとしたほか、屋内の一部のスポーツ行事を中止した。

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