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航空各社、英・NY路線で乗客にコロナ陰性証明義務付け

 12月21日、英ブリティッシュ・エアウェイズ、米デルタ航空、ヴァージン・アトランティックの航空各社は、英国からニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港に向かう路線について、新型コロナウイルスの検査で陰性が判明した乗客のみの搭乗を許可すると発表した。ロンドンで3月撮影(2020年 ロイター/SIMON DAWSON)

[ニューヨーク 21日 ロイター] - 英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)、米デルタ航空、ヴァージン・アトランティックの航空各社は21日、英国からニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港に向かう路線について、新型コロナウイルスの検査で陰性が判明した乗客のみの搭乗を許可すると発表した。

英国で感染力が強いとされる新型コロナ変異種が拡大していることを受け、米ニューヨーク州のクオモ知事は、英国からケネディ国際空港に向かう便について乗客のコロナ検査に自主的に合意するよう、航空各社に要請していた。

新型コロナ変異種への懸念から、世界で英国からの渡航を制限する動きが広がっているが、現時点では米国は渡航禁止などの措置を取っていない。

ニューヨーク州のクオモ知事は、英国からの旅客機乗り入れを停止するよう米連邦政府に要請。一方で「変異種は既に流入しているのではないか」とも述べ、変異種の流入阻止に向けた対策は遅すぎた可能性があるとしている。

ホワイトハウスのコロナ対策本部は21日、英国からの旅客機乗り入れを一時的に停止する可能性について議論したが、まだ発表はない。

*ヴァージンの対応や、NY州知事の発言などを追加しました。

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