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米NY州、コロナワクチン接種対象を50歳に引き下げ

米ニューヨーク州のクオモ知事は22日、同州の新型コロナウイルスワクチン接種対象年齢の下限を23日から50歳に引き下げると発表した。写真はニューヨークのグランドセントラル駅にある会場でワクチン接種を受ける職員。今月10日に撮影。(2021年 ロイター/Shannon Stapleton)

[ニューヨーク 22日 ロイター] - 米ニューヨーク州のクオモ知事は22日、同州の新型コロナウイルスワクチン接種対象年齢の下限を23日から50歳に引き下げると発表した。これまでの対象者は、60歳以上および基礎疾患保有者、必須業務従事者としていた。

クオモ知事は、礼拝所をワクチン接種会場として提供するよう呼び掛けるキャンペーンの一環で訪れた教会で、「対象年齢の下限を引き下げ、より多くの人にワクチンを接種していく」と述べた。

22日にはフロリダ州も接種年齢を引き下げているほか、少数ながら他の州でも50歳以下の健康な人に対象範囲を拡大している。

このほか、アリゾナ州のデューシー知事は、人口の多い南部3都市の州の接種所で24日から対象年齢の下限を16歳に引き下げると表明。同州は大半の地域で対象年齢がまだ55歳以上だが、3郡ではすでに16歳以上となっている。

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