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NY州、全ての成人がコロナワクチン接種可能に 4月6日から

米ニューヨーク州のクオモ知事は29日、新型コロナウイルスのワクチン接種対象を30歳以上に拡大するほか、4月6日以降は16歳以上の全ての成人が接種可能になると表明した。写真は2月、ニューヨーク市で撮影(2021年 ロイター/Jeenah Moon)

[29日 ロイター] - 米ニューヨーク州のクオモ知事は29日、新型コロナウイルスのワクチン接種対象を30歳以上に拡大するほか、4月6日以降は16歳以上の全ての成人が接種可能になると表明した。

先週には接種対象を50歳以上に引き下げたばかり。同州および隣接するニュージャージー州は、人口当たりの感染者数が全米で最悪となっており、ワクチンの速やかな接種が求められる。

クオモ氏は声明で「新型コロナを打ち負かすための戦いにおいて、記念すべき一歩を踏み出した」とした上で、「トンネルの先には光が見えているが、そこにたどり着くまでは市民一人ひとりがマスクを着用し、社会的距離を保ち、全ての安全ガイドラインに従うことがこれまで以上に重要だ」と強調した。

バイデン大統領は、4月19日までに成人の90%をコロナワクチンの接種対象にするとしている。

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