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米のオミクロン感染者、多くがワクチン完全接種済み=CDC

米疾病対策センター(CDC)が10日に公表した報告書によると、これまでに米国で新型コロナウイルスのオミクロン型変異株への感染が確認された43人のうち、ほとんどがワクチン接種を完全に済ませていた。5月撮影(2021年 ロイター/Carlo Allegri)

[ワシントン 10日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)が10日に公表した報告書によると、これまでに米国で新型コロナウイルスのオミクロン型変異株への感染が確認された43人のうち、ほとんどがワクチン接種を完全に済ませていた。また、そのうち3分の1は追加接種(ブースター接種)も済ませていたという。

報告書によると、43人のうちワクチン接種を完全に済ませていた人は34人。このうち14人は追加接種も受けていた。ただ、5人は追加接種後14日が経過しないうちに発症している。

ほとんどの感染者は、咳や鼻づまり、倦怠感などの軽度の症状にとどまっている。1人が入院したが、期間は2日だったという。

またCDCのワレンスキー所長によると、米国の1日当たり感染者数および死者数の7日間平均がそれぞれ37%、28%増加したという。

ワレンスキー所長はまた、新型コロナワクチンを接種することでオミクロン株に対する予防効果が高まることが初期データで示されたと述べた。

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