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ファイザー、コロナワクチン接種の試験プログラムを米4州で開始へ

米製薬大手ファイザーは、同社が開発中の新型コロナウイルスワクチン候補のより良い供給計画を策定するため、米国のロードアイランド、テキサス、ニューメキシコ、テネシーの4州で、同ワクチンの接種に向けた試験プログラムを開始すると発表した。提供写真(2020年 ロイター/Pfizer/Handout via REUTERS)

[16日 ロイター] - 米製薬大手ファイザーPFE.Nは16日、同社が開発中の新型コロナウイルスワクチン候補のより良い供給計画を策定するため、米国のロードアイランド、テキサス、ニューメキシコ、テネシーの4州で、同ワクチンの接種に向けた試験プログラムを開始すると発表した。

同社は4州について、州の大きさ、人口の多様性、接種インフラの違いを理由に選んだと説明。「これら4州が試験プログラムに参加した特典として他の州より早くワクチンの供給を受けることはなく、特別扱いを受けることもない」とした。

ファイザーは「効率的なワクチン供給試験プログラム導入に向け準備している。これが他州や他国にとってモデルとなることを期待する」との声明を発表した。 11月第3週までに、現在実施中の大規模治験から、緊急使用許可の申請に向けた安全性に関する十分なデータを得られる見込み、としている。 ファイザーは9日、独バイオ医薬ベンチャーのビオンテック22UAy.FBNTX.Oと共同開発する新型コロナウイルス感染症ワクチンの臨床試験(治験)で感染を防ぐ有効率が90%を超えたと発表。[nL4N2HV3XP] ファイザーとビオンテックは米政府と19億5000万ドルの契約を締結しており、今年から1億回分のワクチンを供給する。契約には5億本の追加供給を受ける権利も付随している。

*内容を追加しました。

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