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米、1億回分のファイザー製コロナワクチン追加確保 20億ドル

米政府は23日、約20億ドルを支払い、ファイザー製の新型コロナウイルスワクチン1億回分を追加で確保したと発表した。ニューヨークで昨年7月撮影(2020年 ロイター/BRENDAN MCDERMID)

[23日 ロイター] - 米政府は23日、約20億ドルを支払い、ファイザー製の新型コロナウイルスワクチン1億回分を追加で確保したと発表した。

新たな契約の下、ファイザーは少なくとも7000万回分を来年6月末までに、残りを7月末までに供給する。

これによって、米政府がファイザーから購入するワクチンは計2億回分で、総額約40億ドルに達する。さらに、最大4億回分のワクチンを追加購入するオプションがある。

ワクチン1回分の価格は19.50ドルと、欧州連合(EU)がファイザーと合意している18.90ドルを小幅に上回る。

米国では21日時点で、医療従事者を中心に60万人超が1回目のワクチンを接種した。

ファイザーと独ビオンテックは来年に13億回分のワクチン製造を想定し、ビオンテック幹部は製造量の引き上げを目指す構えを示している。

ファイザーは先週、ワクチン製造に必要な原料調達で米政府の支援が必要になる可能性があると明らかにした。

*内容を追加しました。

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