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米、ファイザーのコロナ飲み薬1000万回分購入へ 週内発表=新聞

バイデン米政権は今週、米ファイザーが開発中の新型コロナウイルス感染症治療の飲み薬について、治療1000万回分の購入契約を発表する見通しと、米紙ワシントン・ポストが関係筋の情報として報じた。写真は昨年12月、ニューヨークで撮影(2021年 ロイター/Carlo Allegri/File Photo)

[16日 ロイター] - バイデン米政権は今週、米ファイザーが開発中の新型コロナウイルス感染症治療の飲み薬について、治療1000万回分の購入契約を発表する見通しと、米紙ワシントン・ポストが16日、関係筋の情報として報じた。

ファイザーは今月、新型コロナ飲み薬「パクスロビド(Paxlovid)」によって、入院や死亡のリスクが89%低下したという臨床試験(治験)結果を発表。16日には米食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可(EUA)の承認を申請したと明らかにした。

ファイザーのパクスロビドは、米製薬メルクなどが開発する飲み薬「モルヌピラビル」と競合する。

ワシントン・ポストの報道によると、最終的な詳細は不明なものの、米政府とファイザーが合意したパクスロビドの価格は治療当たり500ドル近辺と、メルクのモルヌピラビルよりも低く設定される見通し。

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