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コロナ血漿療法の緊急使用停止、データ不十分との指摘=新聞

新型コロナウイルス感染症治療で血漿(けっしょう)の利用を巡り、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可手続きが停止されたと、米紙ニューヨーク・タイムズが19日、政府高官2人の情報として報じた。ワシントン州シアトルで4月撮影(2020年 ロイター/Lindsey Wasson)

[19日 ロイター] - 新型コロナウイルス感染症治療で血漿(けっしょう)の利用を巡り、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可手続きが停止されたと、米紙ニューヨーク・タイムズが19日、政府高官2人の情報として報じた。

コロナ感染症から回復した患者の血漿には抗体が含まれ、この血漿を患者に投与する療法は注目されていた。

NYタイムズによると、政府のコロナ対策の一翼を担う米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長を含む保健当局者らが、血漿療法に関するデータは不十分と主張。さらなるデータが精査される間、認可手続きはストップされる。

しかし、近い将来に緊急使用が許可される可能性は依然残されているという。

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