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米CDC、無症状者の隔離短縮支持 終了時の検査義務化せず

 米疾病対策センター(CDC)は1月4日、昨年末に発表した新型コロナウイルスの無症状感染者の隔離推奨期間を従来の10日から5日に短縮した指針を改めて支持し、隔離解除に当たり迅速な抗原検査も義務付けない方針を示した。写真はオハイオ州の検査施設で3日撮影(2022年 ロイター/Shannon Stapleton)

[ワシントン 4日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)は4日、昨年末に発表した新型コロナウイルスの無症状感染者の隔離推奨期間を従来の10日から5日に短縮した指針を改めて支持し、隔離解除に当たり迅速な抗原検査も義務付けない方針を示した。

昨年12月27日に発表した隔離機関短縮については、専門家から検査義務化を求める声も出たが、CDCはこの決定が科学的根拠に基づいていると説明した。

CDCによると、世界17カ国の113の研究を検討したところ、大半のウイルス伝染は感染初期に起きるという。平均的な感染期間については「症状発生後の2─3日前から8日後まで」とした。

ファウチ米大統領首席医療顧問は2日のテレビインタビューで、5日間の隔離期間後に検査を受けるよう要請することを考えていると述べていた。

CDCは「個人が検査を受けることができ、検査を希望するなら、5日間の隔離期間終了時に抗原検査を受けるのが最善だ」としている。

CDCは昨年末と今月4日に、隔離期間後も5日間はマスクを着用すべきとの見解を示している。5日後に陽性だった場合は、隔離が10日間になる。

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