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米、アフリカ南部対象の渡航制限緩和を検討=ファウチ氏

12月20日、バイデン米政権のファウチ首席医療顧問(写真)は、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」が米国内で拡大する中、アフリカ南部諸国を対象とした渡航制限の緩和を政権が検討していると明らかにした。ホワイトハウスで1日撮影(2021年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ワシントン 20日 ロイター] - バイデン米政権のファウチ首席医療顧問は20日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」が米国内で拡大する中、アフリカ南部諸国を対象とした渡航制限の緩和を政権が検討していると明らかにした。

ファウチ氏は記者クラブで「国内で多くの感染が確認されており、かなり早期に(渡航制限を)緩和する可能性が高い」と発言。「われわれはアフリカ南部諸国と同様もしくはそれ以上の(オミクロン株)感染者が出ている他の国からの入国を認めている。非常に慎重に検討し、緩和できるか判断する可能性が高い」と述べた。

米国は11月29日、南アフリカを含むアフリカ南部8カ国に過去14日間以内に滞在した外国人の入国をほぼ全面的に禁止した。

制限緩和の時期は不明だが、旅行業界関係者は早ければ今週中の可能性があると述べた。ホワイトハウスは、現時点でコメントしていない。

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