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米コロナ感染者、6週連続で減少 アイオワなど中西部州では急増

ロイターの集計によると、米国の先週1週間の新型コロナウイルスの新規感染者数は前週比2%減と、6週連続で減少した。ルイジアナ州ニューオーリンズで30日撮影(2020年 ロイター/SHANNON STAPLETON)

[31日 ロイター] - ロイターの集計によると、米国の先週1週間の新型コロナウイルスの新規感染者数は前週比2%減と、6週連続で減少した。しかし、1日当たりの新規感染者は平均4万1000人超と、依然高水準にとどまっている。

また、米中西部の複数州では感染者数やコロナ検査の陽性率が上昇し、一部が学校再開や大規模イベントに関連していることが分かった。

アイオワ州では先週1週間でコロナ感染者数が前週比116%(8000人超)増加した。同州では検査の陽性率も13%から24%に上昇した。

アイオワ州に次いで、サウスダコタ州の先週の陽性率は23%、ノースダコタ州は20%と、世界保健機関(WHO)が懸念と見なす5%の水準を大幅に上回っている。

サウスダコタ州スタージスでは7─16日に、バイク愛好家による毎年恒例の大規模イベントが開催され、同州保健当局によると、一部の感染は同イベントに関連しているという。

全米の陽性率は5.8%と、前週の6.3%から低下。4週連続で低下し、7月中旬の9%近辺から改善している。

また、先週1週間の米国の新型コロナ感染症による死者は前週比7%減。1日当たりの死者は平均900人だった。

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