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米政府、コロナワクチン製造でエマージェントと契約 約6億ドル

米政府は1日、新型コロナウイルスワクチンの製造能力増強に向け、バイオ医薬品メーカーのエマージェント・バイオソリューションズと6億2800万ドルの契約を締結した。カリフォルニア州サンディエゴの研究施設で3月撮影(2019年 ロイター/Bing Guan)

[1日 ロイター] - 米政府は1日、新型コロナウイルスワクチンの製造能力増強に向け、バイオ医薬品メーカーのエマージェント・バイオソリューションズEBS.Nと6億2800万ドルの契約を締結した。

トランプ政権は「ワープ・スピード作戦」と名付けた戦略の下で新型ウイルスのワクチン開発を加速。保健福祉省(HHS)のアザー長官は声明で「ワープ・スピード作戦の最終段階まで到達できるワクチン候補の国内製造能力を確保することで、一日も無駄にすることなく、米国の患者にワクチンを届けられるようになる」と述べた。

政府がエマージェントと結んだ契約は、連邦機関である生物医学先端研究開発局(BARDA)との既存の契約の一環。BARDAはこれまでのところ、検査や治療を含め30件を超えるプロジェクトに20億ドルを超える資金を提供している。

エマージェントは米医薬品・日用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)JNJ.Nや米バイオテクノロジー企業のノババックスNVAX.Oなどとワクチン候補の開発などで協力している。

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