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米欧でコロナ新派生型BQ.1など拡大、1カ月で主流にとの見方

新型コロナウイルスオミクロン型の新たな派生型への感染が、ニューヨークを中心に米国内で急速に拡大しつつある。2014年9月撮影(2022年 ロイター/Tami Chappell)

[21日 ロイター] - 新型コロナウイルスオミクロン型の新たな派生型への感染が、ニューヨークを中心に米国内で急速に拡大しつつある。米疾病対策センター(CDC)は21日、現在主流となっている「BA.5」から派生した「BQ.1」および「BQ.1.1」への感染が全体の16.6%を占めるとの推計を発表した。

欧州疾病予防管理センター(ECDC)も、これらの派生型が今後数週間から数カ月の間に域内の感染者数を増加させる可能性があり、1カ月以内にこれらの変種が主流になるとみている。

欧州当局によると、「BQ.1」が「BA.4」や「BA.5」よりも重症化するという証拠はまだない。ただ、アジアでの研究結果から、免疫を回避する可能性があると警告している。

新たな派生型が現在のワクチンの予防効果を回避し始めた場合に備え、当局とワクチンメーカーが状況を注視している。

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