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オミクロン流行で感染者急増、入院や死亡は比較的低水準=CDC

米疾病対策センター(CDC)のワレンスキー所長は、新型コロナウイルスのオミクロン変異株の流行によって感染者数は急増しているものの、死者や入院者数は比較的低水準にとどまっているという認識を示した。写真は12月27日、ニューヨークにのコロナ検査施設で撮影(2021年 ロイター/Jeenah Moon)

[ワシントン 29日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)のワレンスキー所長は29日、新型コロナウイルスのオミクロン変異株の流行によって感染者数は急増しているものの、死者や入院者数は比較的低水準にとどまっているという認識を示した。

ワレンスキー所長によると、1日当たりの感染者数は7日平均で約24万0400人と前の週から60%増加。一方、1日当たりの入院者数は約9000人で14%の増加にとどまった。また、死者は7%減の1100人だった。

バイデン米政権のファウチ首席医療顧問も、初期データからはオミクロン型はデルタ型よりも入院率が低いことがわかると指摘。「オミクロン型はデルタ型に比べ重症化度が低いことが示されている」とした上で「オミクロンへのアプローチを最適なものにするためには、追加接種(ブースター接種)が重要だ」とした。

また、2回目のブースター接種が必要になる可能性もあるが、1回目のブースター接種の効果の持続性を見てからでないと分からない、とも述べた。

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