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米国務長官、WHO事務局長と会談 コロナ発生源調査に支持表明

 7月28日、ブリンケン米国務長官は、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長と会談し、中国を含め、新型コロナウイルスの発生源に関する追加調査を実施するというWHOの計画について、米国の支持を確認した。米首都ワシントンで2月26日、代表撮影(2021年 ロイター)

[ワシントン 28日 ロイター] - ブリンケン米国務長官は28日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長と会談し、中国を含め、新型コロナウイルスの発生源に関する追加調査を実施するというWHOの計画について、米国の支持を確認した。

WHOは今月、コロナの発生源を巡る調査について、世界各国の連携を呼び掛けた。中国は国内の研究所や市場に対する追加調査を拒否している。

米国務省によると、ブリンケン氏とテドロス氏はクウェートで会談。プライス報道官は声明で「(ブリンケン氏は調査の)次の段階はタイムリーで証拠に基づき、透明性があり、専門家主導で行われ、干渉を受けないものである必要があると強調した」と述べた。

新型コロナの最初の感染例は2019年12月、中国中部の都市・武漢で報告された。中国は、ウイルスが国内の研究所から流出したとの説を繰り返し否定している。

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