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子どものコロナワクチン接種、当初は推奨しない可能性=米CDC

米疾病対策センター(CDC)は14日、新型コロナウイルス感染症ワクチンが実用化されたとしても、当初は子どもの接種を推奨しない可能性があると発表した。写真はサンティアゴでインフルエンザの予防接種を受ける子ども。3月撮影(2020年 ロイター/IVAN ALVARADO)

[14日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)は14日、新型コロナウイルス感染症ワクチンが実用化されたとしても、当初は子どもの接種を推奨しない可能性があると発表した。

子どもが新型コロナに感染した場合、深刻な症状が発症するのはまれで、子どもに対するワクチンの臨床試験はまだ実施されていない。CDCによると、初期臨床試験への参加者は現時点で妊娠していない大人に限られているという。ただ、将来的には参加者を拡大する可能性があるとした。

製薬会社ファイザーPFE.Nは前日、開発中の新型コロナワクチンの広範な年齢層に対する効果を確かめるため、現在実施中の大規模の後期臨床試験の対象を最年少で12歳の子どもに拡大する方針を示した。

CDCはまた、新型コロナワクチンは、少なくとも当初は米食品医薬品局(FDA)が緊急使用許可の下で使用され、20年末までには限定的なワクチン供給が実施される可能性があるとした。

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