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中国、航空業界の関係者にワクチン候補を投与へ

 9月3日 中国政府は、航空業界の関係者に新型コロナウイルスのワクチン候補を投与する方針を示した。ロイターが入手した通達で明らかになった。写真はコロナワクチンのイメージ。4月10日、ボスニア・ヘルツェゴビナのボスニアで撮影(2020年 ロイター/Dado Ruvic)

[北京 3日 ロイター] - 中国政府は、航空業界の関係者に新型コロナウイルスのワクチン候補を投与する方針を示した。ロイターが入手した通達で明らかになった。感染リスクが高い航空業界の関係者にワクチン候補を投与する。

中国では現在、4種類のワクチン候補が最終臨床試験の段階にある。

国内の航空会社・空港などで働いている人が対象。希望者がワクチン候補の接種を受けられる。

中国民用航空局は、航空業界の企業に対し、希望者のリストをまとめるよう要請。通達は「秋から冬にかけて発生する可能性がある感染第2波に対応する」ことが目的としている。

中国国家衛生健康委員会の当局者によると、同国は7月から新型コロナの感染リスクが高い人に実験段階にあるワクチンを投与している。

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