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コロナワクチン、年内に最大2千万人分の生産目指す=米ファイザー

米製薬大手ファイザーは30日、独バイオ医薬ベンチャーのビオンテックと共同開発する新型コロナウイルス向けワクチンについて、年末までに最大2000万人分の生産を目指すと表明した。ニューヨークで2016年8月撮影(2020年 ロイター/Andrew Kelly)

[チューリヒ/ジュネーブ 30日 ロイター] - 米製薬大手ファイザーPFE.Nは30日、独バイオ医薬ベンチャーのビオンテック22UAy.Fと共同開発する新型コロナウイルス向けワクチンについて、年末までに最大2000万人分の生産を目指すと表明した。

同社のワクチン部門を担当するナネット・コセロ氏は「まずワクチンの有効性や安全性が確認される必要がある」とした上で「有効性や安全性が確認されれば、年末までに1000万ー2000万人分程度のワクチンを生産していきたい」と語った。

ドイツ当局は今月に入り、両社によるコロナワクチンの治験を認可した。コロナワクチンを巡っては、世界中で70株を超えるワクチンの治験が行われており、米国企業ではモデルナMRNA.Oやジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)JNJ.N、ノババックスNVAX.Oなどが参加している。

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