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米司法省、連邦職員のワクチン義務再開へ高裁に追加手続き要請

 米司法省は4月11日、連邦政府職員に新型コロナウイルスワクチン接種を義務付けた大統領令の執行再開を可能にする適切な措置を取るよう、連邦控訴裁判所(高裁)に求めた。写真はバイデン大統領、ホワイトハウスで撮影(2022年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ワシントン 11日 ロイター] - 米司法省は11日、連邦政府職員に新型コロナウイルスワクチン接種を義務付けた大統領令の執行再開を可能にする適切な措置を取るよう、連邦控訴裁判所(高裁)に求めた。

高裁は7日、この大統領令について、連邦地裁が1月に出した差し止め命令を覆した。

一方、ホワイトハウスは先週、裁判所による追加の手続きを待つ間、接種義務の執行を控えるよう政府機関に指示していた。

司法省は、高裁が直ちに命令を出して判断を実効化すべきだとし、「それは公共の利益と政府に対する深刻な継続的損害によって正当化される」と訴えた。

バイデン大統領は昨年9月、政府職員約350万人に対し、宗教や健康上の理由などを除き、11月22日までに接種を完了するよう義務付けると発表した。

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