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中国シノバック、2月までにコロナワクチン生産能力2倍に=CEO

 1月13日、中国の製薬会社、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)の尹衛東最高経営責任者(CEO)は、傘下の北京科興中維生物技術(シノバック・ライフ・サイエンシズ)について、新型コロナウイルスワクチンの生産能力を2月までに2倍の年間10億回分へ拡大することが可能との見通しを示した。写真はブラジルのサンパウロでシノバック・バイオテックのワクチンを持つ人。12日撮影(2021年 ロイター/Amanda Perobelli)

[北京 13日 ロイター] - 中国の製薬会社、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)の尹衛東最高経営責任者(CEO)は13日、傘下の北京科興中維生物技術(シノバック・ライフ・サイエンシズ)について、新型コロナウイルスワクチンの生産能力を2月までに2倍の年間10億回分へ拡大することが可能との見通しを示した。

尹氏は記者会見で、第1段階ではシノバック・ライフの既存ラインの能力は年間5億回分だが、2月までに追加で5億回分の生産が可能になると説明した。

また700万回分以上の同社製ワクチンが北京や広東省などで配布されたと明らかにした。

尹氏は各国で行われている同社製ワクチンの臨床試験(治験)について「後期臨床試験の結果はワクチンの安全性と有効性が世界中で良好であることを十分に証明している」と述べた。

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