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米モデルナのワクチン、東南アジアで年内の受注枠埋まる=提携会社

 6月29日、米モデルナの新型コロナウイルスワクチンの東南アジアでの流通を手掛けるシンガポールのズエリグ・ファーマは、同地域での年内の受注枠はほぼ埋まったと明らかにした。写真はナポリで3月撮影(2021年 ロイター/Ciro De Luca)

[シンガポール 29日 ロイター] - 米モデルナの新型コロナウイルスワクチンの東南アジアでの流通を手掛けるシンガポールのズエリグ・ファーマは29日、同地域での年内の受注枠はほぼ埋まったと明らかにした。

ズエリグは東南アジア、香港、マカオ、台湾を対象にモデルナのワクチンの流通、承認申請、購入契約に携わっている。

ジョン・グラハム最高経営責任者(CEO)はロイターに「現在手掛けている取引の多くは2022年の分だ。モデルナのワクチンの今年の供給枠は既にほぼ使い切った」と述べた。

シンガポール、フィリピン、タイ、台湾はモデルナからのワクチン供給を契約済みか交渉中、もしくは供給を既に受けている国・地域に含まれる。

グラハム氏によると、2022─23年の追加接種用にワクチンを購入している国が既にあるという。「供給を確保するための競争」が繰り広げられていると指摘した。

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