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米CDC、モデルナとJ&J製ワクチンの追加接種を支持

10月21日、米疾病対策センター(CDC)の諮問委員会は、モデルナ製およびJ&J製の新型コロナウイルスワクチンについて、多くの接種者を対象に追加接種(ブースター接種)することを全会一致で支持した。写真はモデルナのワクチン。羽田空港で6月撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[21日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)の諮問委員会は21日、モデルナ製およびジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製の新型コロナウイルスワクチンについて、多くの接種者を対象に追加接種(ブースター接種)することを全会一致で支持した。

CDCのワレンスキー所長は同日遅く、諮問委の勧告を承認した。

米食品医薬品局(FDA)は20日、モデルナとJ&J製ワクチンについて、追加接種への緊急使用を承認。初めに接種したワクチンと異なる製品を打つ「交差接種」も可能になると表明した。

CDCは声明で「米国で利用可能な3種類のコロナ感染症ワクチン全てについて追加接種が勧告された。接種対象者はどのワクチンを接種するか選べる」と説明した。追加接種がすぐに開始される可能性がある。

諮問委は少なくとも2カ月前にJ&J製ワクチンの1回目を接種した18歳以上に対する追加接種を支持。また、少なくとも6カ月前にモデルナ製ワクチンの2回目を接種した65歳以上、および重症化リスクの高い人、感染リスクの高い職に就く人に対する3回目の接種を勧告した。

FDAとCDCはファイザー/ビオンテック製ワクチンについて既に追加接種を承認している。

CDCのデータによると、これまでのところ約1160万人が追加接種を受けている。

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