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米FDA諮問委、J&Jワクチンの緊急使用許可を勧告

米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会は26日、J&Jが開発した新型コロナウイルスワクチンについて、緊急使用許可を勧告した。写真は昨年10月撮影(2021年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration/File Photo)

[26日 ロイター] - 米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会は26日、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が開発した新型コロナウイルスワクチンについて、緊急使用許可を勧告した。

これを受けてFDAは一両日中にもワクチンを承認する見込み。米国でのコロナワクチンの承認はこれで3例目となる。政府のコロナ対策本部で上級顧問を務めるアンディ・スラビット氏は、27日にFDA内で承認に向け最終会合が開かれると明らかにした。

これに先立ち、スタッフ報告書ではワクチンが安全かつ有効であるとの見解が示されていた。

J&Jのワクチンは、ファイザー製やモデルナ製とは異なり、1回の接種で済み、冷凍保存の必要がない。J&JがFDAに提出したデータによると、世界的に行われた大規模臨床試験(治験)でワクチンの有効性は66%だった。

J&Jは、FDAによる承認を経て、来週中に300万─400万回分のワクチンを配布する見通しだ。

*内容を追加します。

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