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米FDA、モデルナのコロナワクチン緊急使用を許可 2例目に

 米食品医薬品局(FDA)は18日、米バイオ医薬品企業モデルナが開発した新型コロナウイルスワクチンの緊急使用を許可した。米国でコロナワクチンの緊急使用が認められるのは2例目となる。写真は11月撮影(2020年 ロイター/Dado Ruvic)

[18日 ロイター] - 米食品医薬品局(FDA)は18日、米バイオ医薬品企業モデルナが開発した新型コロナウイルスワクチンの緊急使用を許可した。米国でコロナワクチンの緊急使用が認められるのは2例目となる。

FDAの諮問委員会は17日、モデルナのワクチンの緊急使用承認に支持を表明していた。

数日中に18歳以上の成人への接種が始まる見通し。年内に約2000万回分を米政府に納入する。

このワクチンは冷凍保存が必要だが、米ファイザーとドイツのビオンテックが共同開発したワクチンのような超低温での保存は不要。このため、地方の病院など遠隔地に配布されるとみられている。

21日にワクチンを接種する予定のバイデン次期大統領は「明るい未来が待っている」とコメント。トランプ大統領も「おめでとう、モデルナ・ワクチンが接種できる!」とツイッターに投稿した。

FDAは1週間前に、ファイザーとビオンテックのコロナワクチンの緊急使用を許可している。

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