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ファイザーのオミクロン対応ワクチン、従来製品よりBQ.1.1で抗体大

米製薬大手ファイザーとドイツのバイオ医薬品企業ビオンテックは18日、共同開発した新型コロナウイルスのオミクロン株派生型「BQ.1.1」対応ワクチンが55歳以上への投与で中和抗体を9倍近く高め、両社の最初のワクチンを投与した場合の約2倍よりも大きかったと発表した。写真は2021年11月撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration)

[18日 ロイター] - 米製薬大手ファイザーとドイツのバイオ医薬品企業ビオンテックは18日、共同開発した新型コロナウイルスのオミクロン株派生型「BQ.1.1」対応ワクチンが55歳以上への投与で中和抗体を9倍近く高め、両社の最初のワクチンを投与した場合の約2倍よりも大きかったと発表した。

2種類のワクチンを約40人ずつに投与して比較した。オンラインのデータアーカイブ「bioRxiv」に掲載した。

米国では19日に終わった週のBQ.1.1などBQ.1関連の派生型感染がコロナ感染全体の半分近くに達したとみられており、欧州でもこの冬に拡大が予想されている。

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