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仏サノフィ、米ファイザー製コロナワクチンの生産支援 7月から

製薬大手の仏サノフィのハドソン最高経営責任者(CEO)は26日、米ファイザーが開発した新型コロナウイルスワクチンの充填・包装を7月から開始すると発表した。パリで昨年4月撮影(2021年 ロイター/Charles Platiau)

[パリ 26日 ロイター] - 製薬大手の仏サノフィのハドソン最高経営責任者(CEO)は26日、米ファイザーが開発した新型コロナウイルスワクチンの充填・包装を7月から開始すると発表した。増大するワクチン需要への対応を支援する。

仏ル・フィガロ紙で、ドイツのフランクフルトにある工場から年内に1億回分以上のワクチン供給を目指すとした。

サノフィと英グラクソ・スミスクライン(GSK)は昨年12月、開発中の新型コロナワクチンについて、臨床試験(治験)の結果、より高齢の被験者の免疫反応が不十分だったとし、実用化が来年後半にずれ込む見通しと発表。そのため、「現時点でどのような支援ができるのかを検討した」(ハドソン氏)という。

一方、引き続きワクチン開発にコミットするとした。

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