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新型コロナ対応、迅速な抗原検査で「一変」=WHO米州事務局長

世界保健機関(WHO)の米州事務局である汎米保健機構(PAHO)のエティエンヌ事務局長は14日、新型コロナウイルスの迅速な抗原検査が広がれば、「コロナ対応は一変する」と述べた。マドリードで9月撮影(2020年 ロイター/SERGIO PEREZ)

[メキシコ市 14日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)の米州事務局である汎米保健機構(PAHO)のエティエンヌ事務局長は14日、新型コロナウイルスの迅速な抗原検査が広がれば、「コロナ対応は一変する」と述べた。

抗原検査は従来の検査に比べ早く結果が得られ、PAHOは中南米地域で数十万回分の検査実施を支援している。

エティエンヌ事務局長は「この新たな診断法によって、これまで以上に多くの感染者への迅速かつ正確な検査が可能になる」と指摘。現在は、研究機関などで行われるPCR検査が主流で、結果には数日から数週間かかっているが、抗原検査は研究機関を必要とせず、コストもPCR検査の3分の1に抑えられ、数分以内に診断結果が得られるという。

ロイターの集計によると、世界の新型コロナ感染者は3825万人以上、死者は108万7300人余りに上る。

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