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コロナワクチン開発、アストラゼネカとモデルナが先行=WHO

世界保険機関(WHO)の主任科学者、ソミヤ・スワミナサン氏は26日、英製薬アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンが開発面で最も進んでおり、最有力候補という見方を示した。写真はタイの研究施設の様子。5月撮影(2020年 ロイター/Athit Perawongmetha)

[ジュネーブ 26日 ロイター] - 世界保険機関(WHO)の主任科学者、ソミヤ・スワミナサン氏は26日、英製薬アストラゼネカAZN.Lの新型コロナウイルスワクチンが開発面で最も進んでおり、最有力候補という見方を示した。

記者会見で「開発がどれだけ進んでいるか、どの段階にあるのかという点で、アストラゼネカのコロナワクチンは最有力候補だろう」と指摘。「そのため、かなり早い段階で成果を挙げる可能性がある」とした。

また、米バイオ医薬大手モデルナMRNA.Oのコロナワクチンも7月中旬頃から第3相臨床試験に入ることが見込まれるため、アストラゼネカに「引けをとらない」と語った。

スワミナサン氏によると、WHOはワクチン開発を巡り、シノバック・バイオテックSVA.Oなどの中国企業やインドの研究機関などと協議しているという。

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