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テドロスWHO事務局長、再選ほぼ確実に 対立候補なし

世界保健機関(WHO)は29日、次期事務局長の候補者の届け出が9月23日に締め切られ、候補者が現職のテドロス氏のみだったと発表した。18日撮影(2021年 ロイター/Fabrice Coffrini)

[ジュネーブ 29日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は29日、次期事務局長の候補者の届け出が9月23日に締め切られ、候補者が現職のテドロス氏のみだったと発表した。これにより、テドロス氏の再選はほぼ確実となり、来年5月のWHO総会で正式承認される見通し。

任期は5年。テドロス氏は2017年5月に事務局長に就任した。

フランスやドイツなどの欧州連合(EU)諸国のほか、ボツワナ、ケニア、ルワンダなど28カ国がテドロス氏を候補者に指名。英国や米国、中国、ロシアは含まれない。

また、テドロス氏の出身国であるエチオピアも同氏を指名していない。エチオピア政府は、北部ティグレ州を支配し、連邦政府と対立するティグレ人民解放戦線(TPLF)について、テドロス氏が外国に支援するよう働き掛けていると非難している。

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