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WHO、貧困国の新型コロナ感染拡大を懸念

世界保健機関(WHO)は20日、貧困国で新型コロナウイルスの感染が拡大していることに懸念を示した。コートジボワール・アビジャンで19日撮影(2020年 ロイター/LUC GNAGO)

[ジュネーブ 20日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は20日、貧困国で新型コロナウイルスの感染が拡大していることに懸念を示した。

WHOによると、過去24時間に確認された新規感染は10万6000件と、1日の新規感染件数としてはこれまでで最大となった。

テドロス事務局長は記者会見で「新型ウイルス感染拡大では、まだこの先に長い道のりが残されている」とし、「低・中所得国における感染件数の増加を大きく懸念している」と述べた。

WHOを巡っては、新型ウイルスへの対応が中国寄りだと批判している米国のトランプ大統領が、資金拠出停止を恒久化し、加盟を見直す可能性があると表明。テドロス事務局長はトランプ氏から書簡を受け取ったことは明らかにしたが、詳細に関する発言は控えた。

また、トランプ大統領が新型ウイルス感染予防に抗マラリア薬のヒドロキシクロロキンを服用していることについて、WHOで緊急事態対応部門を統括するマイケル・ライアン氏は、効果が確認されている用法以外での利用は避けた方が良いという見解を示した。

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