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G7のワクチン提供確約を歓迎、一段の提供必要=WHO事務局長

6月14日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、主要7カ国(G7)首脳会議(サミット)で新型コロナウイルスワクチン8億7000万回分の提供が確約されたことを歓迎した上で、さらに多くのワクチンが早急に必要だと述べた。写真は2020年6月、ジュネーブのWHO本部で(2021年 ロイター/Denis Balibouse)

[ジュネーブ 14日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は14日、主要7カ国(G7)首脳会議(サミット)で新型コロナウイルスワクチン8億7000万回分の提供が確約されたことを歓迎した上で、さらに多くのワクチンが早急に必要だと述べた。

記者会見で「大きな支援だが、もっと多くのワクチンが早急に必要だ」と指摘。新型コロナ感染症による1日当たりの死者は今でもおよそ1万人に上っており、アフリカの重症患者の死亡率が高いとした。

WHOのシニアアドバイザー、ブルース・アイルワード氏によると、G7で確約されたワクチン8億7000万回分はアフリカに優先的に提供されるという。

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