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WHO、コロナ検査数激減に警鐘 「感染経路や変異見えにくく」

4月26日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、新型コロナウイルス検査件数の激減で世界的な感染拡大状況が見えにくくなっているとし、各国に感染予防措置を維持するよう求めた。写真は2020年7月、ジュネーブで記者会見するテドロス氏(2022年 ロイター/Fabrice Coffrini)

[ジュネーブ/ロンドン 26日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は26日、新型コロナウイルス検査件数の激減で世界的な感染拡大状況が見えにくくなっているとし、各国に感染予防措置を維持するよう求めた。

同事務局長は会見で、多くの国で検査件数が減少するにつれ、WHOが感染に関する情報を得にくくなると指摘。「感染のパターンや変異がますます見えなくなっている」と述べた。

新型コロナウイルス検査の普及でWHOと協力関係にある国際支援グループ「FIND」の幹部によると、検査率は70─90%激減している。

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