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コロナ2年目、変異種感染で深刻さ増す恐れ WHO幹部が警告

[ジュネーブ 13日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を統括するマイク・ライアン氏は13日、新型コロナウイルスの大流行から2年目を迎える今年は、変異種の感染拡大に伴い深刻さが増す恐れがあると警告した。

過去1週間で500万人の新規感染者が報告されたことについては、おそらく年末休暇で感染防止に対する人々の意識が緩んだためと指摘。「北半球、特に欧州と北米では、寒波の到来や社交的な集まりの増加など、感染拡大につながる要因が重なり、最悪の状況になってしまった」と述べた。

新型コロナの変異種は英国で最初に発見され、強い感染力を持つとされる。英国型に加え、これまでに南アフリカ型やブラジル型も検出されている。

WHOの疫学者マリア・バン・ケルコフ氏は「感染がピークを迎え、収束するというこれまでのパターンが今度も続く恐れがある」と注意を促した

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