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WHO、コロナ抗体薬2種の推奨終了 「オミクロン株に効果限定的」

 9月15日、世界保健機関(WHO)は新型コロナウイルス感染症流行の比較的早い時期に、抗ウイルス薬として使用を推奨していた2種類を取り下げた。写真は2020年10月撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic)

[ロンドン 15日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は15日、新型コロナウイルス感染症流行の比較的早い時期に、抗ウイルス薬として使用を推奨していた2種類を取り下げた。その後主流になったオミクロン株やその変異株には効果が限定的になったとして、もう使用しないことを強く薦めるとした。

1種類は英製薬大手グラクソ・スミスクラインと米バイオ医薬品会社ウィル・バイオテクノロジーが共同開発した「ソトロビマブ」。残りは米製薬リジェネロン・ファーマシューティカルズとスイスの同業ロシュが共同開発した「カシリビマブ」と「イムデビマブ」の製品。

米食品医薬品局(FDA)は既に今回の抗ウイルス薬の推奨をやめるか、限定的にしているが、欧州の規制当局はまだ推奨をそのまま継続している。

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