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WHO、米ファイザーのコロナワクチンに期待 低温物流が課題

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は10日、新型コロナウイルス感染症ワクチンの年内の実用化に期待を示し、米製薬大手ファイザーが開発中のワクチンは「非常に有望」だと述べた。写真イラストはファイザーのロゴと注射器を組み合わせた。11月10日に作成。(2020年 ロイター/Dado Ruvic)

[ジュネーブ 10日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は10日、新型コロナウイルス感染症ワクチンの年内の実用化に期待を示し、米製薬大手ファイザーPFE.Nが開発中のワクチンは「非常に有望」だと述べた。

テドロス氏はWHOの会合で「これまでのわれわれの予想通り、今年末にワクチンが供給されるだろう。ファイザーのワクチンは非常に有望だ」と指摘。「さらに多くのワクチンに期待する」と続けた。

同氏はまた、実用化後のワクチンの公平な配分を改めて呼びかけた。

ファイザーのワクチンはメッセンジャーRNA(mRNA)技術に基づいており、セ氏マイナス70度以下で保管する必要がある。[nL4N2HV3XP][nL4N2HW0WX]

マシディソ・モエティWHOアフリカ地域事務局長は会合で、「有効なワクチンが供給される可能性に関する昨日の朗報は、アフリカ諸国にとっては、低温物流という重大な挑戦を予告している。今後提供される支援にこれを踏まえる必要がある」と述べた。

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