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健康不安ある人や不活化ワクチン受けた人に追加接種を=WHO

世界保健機関(WHO)は9日、免疫力が低下している人や新型コロナウイルスの不活化ワクチン接種を受けた人は追加接種(ブースター接種)を受けるよう推奨した。4月撮影(2021年 ロイター/Denis Balibouse)

[ジュネーブ 9日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は9日、免疫力が低下している人や新型コロナウイルスの不活化ワクチン接種を受けた人は追加接種(ブースター接種)を受けるよう推奨した。

WHOの専門家諮問委員会(SAGE)幹部は会見で「当面は、健康上の問題がある人や不活化ワクチンを接種した人にのみ3回目の接種を行い、ワクチンを公平に配布することの必要性を支持する」とした。

発展途上国の多くではワクチン接種率が著しく低いため、WHOはブースター接種ではなく一次接種を優先することを求めている。

不活化ワクチンはウイルスを薬品などで不活化または死滅させたもので、中国のシノバックや中国医薬集団(シノファーム)などが製造している。これらのワクチンはWHOから緊急使用許可を取得している。

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