Reuters logo
エボラ熱で臨床試験開始、富士フイルムのアビガンなど=MSF
2015年1月7日 / 00:56 / 3年後

エボラ熱で臨床試験開始、富士フイルムのアビガンなど=MSF

[モンロビア 6日 ロイター] - 国境なき医師団(MSF)は6日、エボラ出血熱の治療薬を対象とした臨床試験をリベリアとギニアで開始したと明らかにした。

 1月6日、国境なき医師団(MSF)は、エボラ出血熱の治療薬を対象とした臨床試験をリベリアとギニアで開始したと明らかにした。富士フイルムのアビガン。昨年10月撮影(2015年 ロイター/Issei Kato)

試験が始まったのは、米バイオ製薬会社キメリックス(CMRX.O)の抗ウイルス薬「ブリンシドフォビル」と、富士フイルム(4901.T)のインフルエンザ治療薬「アビガン(一般名ファビピラビル)」。世界保健機関(WHO)は昨年8月、未承認のエボラ熱治療薬を西アフリカの患者に使用することを許可していたが、臨床試験の準備に時間を要していた。

臨床試験はブリンシドフォビルがリベリアの首都モンロビア、アビガンがギニアで実施されている。リビアにおける臨床試験の責任者を務める英オックスフォード大学のジェイク・ダニング医師は、抗ウイルス薬はエボラ熱に感染した細胞に対する実験で効果を示していると述べた。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below