December 30, 2015 / 5:03 AM / in 4 years

ギニアでエボラ熱終息宣言、WHO シエラレオネに続き

 12月29日、世界保健機関(WHO)は、西アフリカ・ギニアでエボラ出血熱の感染が終息したと宣言した。写真はギニアのローラで2月撮影(2015年 ロイター/Misha Hussain)

[コナクリ(ギニア) 29日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は29日、西アフリカ・ギニアでエボラ出血熱の感染が終息したと宣言した。同国ではこれまでに約3800人が感染し、2500人以上が死亡した。

最後の患者が2回の検査で陰性と判定された後、ウイルスの最大潜伏期間の2倍に当たる42日が経過したことから、終息宣言が出された。WHOによると、これから90日間にわたる監視期間が設けられる。

今回のエボラ出血熱の流行は2013年12月にギニアで始まったとみられ、リベリア、シエラレオネのほか7カ国に広がった。死者は合計1万1300人にのぼり、そのほとんどがギニア、リベリア、シエラレオネの西アフリカ3カ国に集中している。

3カ国ではシエラレオネでも既に終息宣言が出ており、完全に終息していないのはリベリアだけとなっている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below