January 12, 2015 / 2:02 AM / 4 years ago

シエラレオネに初の妊婦向けエボラ熱治療施設=国境なき医師団

[フリータウン 10日 ロイター] - 国境なき医師団(MSF)は10日、妊婦のためのエボラ出血熱治療センターをシエラレオネに初めて開設したと発表した。妊娠中の女性がエボラ熱に感染した場合の生存率は事実上ゼロだという。

この施設はシエラレオネの首都フリータウンで、廃校となったメソジスト教会系男子校を利用したもの。現在、患者が1人収容されている。

MSFでフィールドコーディネーターを務めるエスペランザ・サントス氏は、女性は病気になった家族の世話をするケースが多いため、エボラ熱の感染者や遺体に直接触れる機会も多くなると説明。「(エボラ熱に感染した)妊婦は致死率が高い」と述べた。

医療関係者は、妊婦の致死率が高いかどうかは不明としているものの、早期の治療開始により生存率を上げることができるとみている。

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