October 24, 2014 / 6:03 PM / 3 years ago

エボラワクチン20万人分用意可能か、来年半ばまで=WHO

[ジュネーブ/ロンドン 24日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は24日、エボラ出血熱ワクチンを2015年半ばまでに約20万人分用意できる可能性があるとの見通しを示した。

WHOは、使用が有力視されているワクチン2種類が、ヒトを対象とした臨床試験段階にあることを確認。さらに、治験薬5種類が開発中で、来年にも臨床試験が始まることを明らかにした。

    WHO事務局長補のマリー・ポール・キーニー氏は「2015年上期末までに、数十万人分のワクチンが用意できる見通しだ。20万人分に達する可能性もあるが、それ以下もしくはそれ以上になることもあり得る」と語った。

    ワクチンのヒトを対象とした試験を進めているのは英グラクソ・スミスクライン(GSK.L)と米ニューリンク・ジェネィテクス(NLNK.O)。

    米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)(JNJ.N)も、年明け1月から治験薬のヒトへの臨床試験開始を目指している。

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