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WHO、コンゴとギニアのエボラ流行は地域リスクと警告

 2月15日、世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を統括するマイク・ライアン氏(写真)は、アフリカのコンゴ民主共和国とギニアでエボラ出血熱が流行し、地域にリスクが生じており、格段の警戒が必要と表明した。写真は2019年5月、ジュネーブで撮影(2021年 ロイター/Denis Balibouse)

[ジュネーブ 15日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を統括するマイク・ライアン氏は15日、アフリカのコンゴ民主共和国とギニアでエボラ出血熱が流行し、地域にリスクが生じており、格段の警戒が必要と表明した。

流行の震源となり昨年6月に終息が宣言されたコンゴ東部のブテンボでは、2月7日に感染再燃が発表され、以来4人のエボラ感染が確認されている。

一方、ギニアは14日に新たなエボラ流行を発表。これまでに7人の感染と3人の死亡が確認されている。

ライアン氏は、ブリーフィングで「エボラは地域的なリスクをもたらすため、格段の警戒が必要」と述べた。

エボラは激しい下痢とおう吐の症状をもたらし、体液との接触を通じて感染する。

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