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米国が高血圧の基準変更、成人の半数近くが対象に
2017年11月14日 / 08:00 / 5日後

米国が高血圧の基準変更、成人の半数近くが対象に

[13日 ロイター] - 米国心臓協会(AHA)と米国心臓病学会(AACC)は13日、高血圧の診断基準を従来の90/140から80/130に引き下げる新指針を発表した。正常水準を80/120以下とする定義は変更しない。

新指針により、新たに高血圧と判断される米国の成人は全体の46%前後、1億0300万人を超えるとみられている。2003年から適用されていた従来の指針では7200万人だった。

米国では心臓疾患や脳梗塞による死亡数からみて、高血圧はたばこに次いで2番目の予防可能要因と位置付けられている。

高血圧は多彩な降圧剤で抑制可能となっており、多くは比較的安価なジェネリック(後発)医薬品として入手できる。ノバルティスのディオバンなどアンジオテンシン受容体拮抗薬(ARB)、ファイザーのノルバスクなどカルシウム拮抗薬、ファイザーのアルテースなどアンジオテンシン変換酵素阻害薬、メルクのハイザールなど利尿薬などが挙げられる。

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