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米CDC、渡航者衛生指針からサル痘予防のマスク着用推奨削除

 6月7日、米疾病対策センター(CDC)は、サル痘に関する渡航指針通知からマスク着用の項目を削除したと明らかにした。写真はアトランタのCDC本部。2014年9月撮影(2022年 ロイター/Tami Chappell)

[7日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)は7日、サル痘に関する渡航指針通知からマスク着用の項目を削除したと明らかにした。サル痘が主に直接の接触を通じて感染することから「混乱」を避けるためとした。

CDCの広報担当者は「混乱が生じたため、CDCは昨夜、サル痘に関する渡航の衛生指針からマスク着用の項目を削除した」と述べた。CDCは先に「サル痘を含むあらゆる疾病」の予防になり得るとして、渡航者にマスク着用を推奨していた。

CDCのウェブサイトによると、サル痘は主に感染した患部やかさぶた、体液との直接的な接触を通じて感染するが「長時間の対面接触中に気道分泌物を通じて感染する可能性もある」としている。

これまでに、サル痘が風土病でない約30カ国で感染が見つかり、欧州を中心に911人以上の確認または疑い症例が出ている。

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