February 5, 2016 / 6:12 AM / 4 years ago

ジカ熱流行のブラジル市民が虫除けに殺到、12月売上は前年比7倍

 2月5日、ジカ熱が流行しているブラジルで、蚊よけスプレーなど虫除け薬の需要が急速に増えており、薬局では在庫切れとなる商品も出ている。写真は先月、リオデジャネイロで殺虫剤を散布する当局者(2016年 ロイター/Pilar Olivares)

[リオデジャネイロ 5日 ロイター] - 蚊が媒介するジカ熱が流行しているブラジルで、蚊よけスプレーなど虫除け薬の需要が急速に増えており、薬局では在庫切れとなる商品も出ている。

調査会社ニールセンによると、4月に症例が発見されてから、同国では昨年の虫除け薬の販売が約30%増加。セクター全体の売上高は5570万ドルと2倍に増えたという。ブラジル最大のドラッグストアチェーン、ライア・ドロガジルでは12月、虫除け薬の売り上げが前年の7倍に急増した。

同国では5日からリオのカーニバルがスタート。8月には五輪開催を控えており、ジカ熱対策は最優先課題となっている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below