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ロシアの新型コロナワクチン、有効なら接種へ=メキシコ大統領

 メキシコのロペス・オブラドール大統領は17日、ロシアが認可した新型コロナウイルスのワクチンが有効と証明されれば、最初の接種グループに加わる意思があると表明した。写真は2月の記者会見(2020年 ロイター/Henry Romero)

[メキシコ市 17日 ロイター] - メキシコのロペス・オブラドール大統領は17日、ロシアが認可した新型コロナウイルスのワクチンが有効と証明されれば、最初の接種グループに加わる意思があると表明した。

大統領は午前の定例記者会見で、「最初のワクチン接種者になる」と発言した。

ワクチンは2カ月弱の臨床試験(治験)で認可され、生産開始が決定された。だが、一部科学者は、治験で成功率が10%程度にとどまっているとし、ロシアが安全より国の威信を優先しているのではないかと懸念を表している。

一方、ワクチン開発競争は世界で繰り広げられており、メキシコとアルゼンチンの政府は、英製薬会社アストラゼネカAZN.Lとワクチン生産で提携した。

メキシコ政府がこれまでに確認している感染者数は52万2162人、死者は5万6757人。

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