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中国本土、新規感染は21人 4日連続で確認の北京市は規制強化

 12月28日 中国保健当局の発表によると、本土では27日、新型コロナウイルスの新規感染者が21人報告された。前日の22人から減少した。 写真はショッピングモール入館前に、感染追跡アプリの登録をする市民。12月25日、北京で撮影(2020年 ロイター/Tingshu Wang)

[上海 28日 ロイター] - 中国保健当局の28日発表によると、本土では27日、新型コロナウイルスの新規感染者が21人報告された。前日の22人から減少した。一方、連日感染者が確認されている首都北京市では、行動規制が強化された。

北京市では27日、4日連続で市中感染が確認された。ホリデーシーズン中に感染が一気に広がる恐れがあるとの懸念が高まっている。

北京市で感染者が集中している順義区では、警戒レベルが引き上げられた。現在、約80万の全住民にウイルス検査を行っている。26日に報告された感染者の全ては既に感染した人の濃厚接触者だった。順義区の2つの村は閉鎖された。

中国では一部都市で感染が拡大している。国営メディア環球時報によると、当局は、来年2月11日から始まる旧正月休暇までに、リスクが高い人5000万人を対象にワクチン接種を行う計画。

北京市当局は、公務員に対して1月1日から休暇まで市内にとどまるよう指示。一般市民にも不要不急の外出を控えるよう呼びかけている。

本土の感染者は累計8万6976人、死者は4634人となっている。

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