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EU域外からの渡航解禁検討、7月から段階的に=欧州委

欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は11日、EU域外からの渡航を7月から段階的に解禁する必要があるとし、国別の対応策の一覧表を作成する方針を示した。パリの空港で5月撮影(2019年 ロイター/CHARLES PLATIAU)

[ブリュッセル 11日 ロイター] - 欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は11日、EU域外からの渡航を7月から段階的に解禁する必要があるとし、国別の対応策の一覧表を作成する方針を示した。

欧州委は解禁の条件として、新型コロナウイルスの感染状況がEU平均と同等に制御されていること、抑制策が実施されていること、EU域内からの渡航を受け入れる用意があることの3点を条件に解禁を決定すると表明。当初はアルバニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、コソボ、モンテネグロ、セルビアなどの西バルカン諸国からの渡航が解禁される可能性があるとした。

ヨハンソン欧州委員(内務担当)は「解禁は段階的に行われる」とし、解禁される可能性のある他の国を挙げることを控えた。

欧州委はこのほか、国境検査なしで自由に往来できる「シェンゲン協定」加盟国が新型ウイルスの感染拡大抑制に向け導入した国境管理を今月15日までに解除するよう提言。ただEU域外からの不要不急の渡航の禁止は、今月30日まで延長するよう提言した。

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