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フランスのコロナ収束後の通常生活、実現は来年秋以降=政府顧問

 新型コロナウイルス感染症を巡って仏政府に助言する科学評議会の議長を務めるジャンフランソワ・デルフレシは18日、ワクチン接種に予想以上に時間がかかる可能性があると述べ、国民が通常生活に戻れるのは来年秋以降になるとの見解を示した。写真は夜間外出制限下のシャンゼリゼ通り。15日撮影(2020年 ロイター/Gonzalo Fuentes)

[パリ 18日 ロイター] - 新型コロナウイルス感染症を巡って仏政府に助言する科学評議会の議長を務めるジャンフランソワ・デルフレシは18日、ワクチン接種に予想以上に時間がかかる可能性があると述べ、国民が通常生活に戻れるのは来年秋以降になるとの見解を示した。

デルフレシ氏はBFMテレビに「ワクチンは大きな希望の星だが、フランスや他の欧州諸国の接種能力を踏まえると時間が必要だ」と指摘した。

ワクチンの不足に直面することはないだろうが、ワクチンの生産は2─3週間前に予想していたよりも長くかかると述べた。

フランス国内には特に脆弱な人が2200万人いて、この全員にワクチンを接種するのに5月までかかり、その後でほかの人への接種が始まると語った。

これは2021年秋まで新型コロナ対策の制限が続くことを意味するかとの質問に対し「ある程度は」と答えた。

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